広島県観光アシスタントを務め現在[くれ観光特使]に就任しご当地キャライベントのMCなどを行っている横町藍(呉市出身)と共同企画として、広島のご当地キャラたちのゆるいつながりを育み、広島を盛り上げる企画「ひろしま“ご当地キャラ”のわ」を始めます。
その第一弾として、スマートフォンでアートを楽しむアプリ「APPARTMENT」を展開するサンド ディー・アイ・ジー株式会社にご賛同を頂き、スマトートフォン上で「ひろしま“ご当地キャラ”のわ」の壁紙・アイコンの販売を2014年11月22日よりスタートし、その売上の全額(マーケット手数料除く)を広島土砂災害への寄付に充てます。
iPhone/Android => http://appartment.jp/lp
PCから => http://appartment.jp
今後の狙いとしては、
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スマートフォン以外にも被災地周辺や首都圏での連動企画の立ち上げ
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本企画を通じた各ご当地キャラの普及啓発
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本企画をきっかけにした各ご当地キャラの横軸でのつながり企画
を展開出来ればと考えております。
■第一弾企画【ひろしま“ご当地キャラ”のわ】実施概要
- 企画名:ひろしま“ご当地キャラ”のわ
- 実施内容:スマートフォンでアートを楽しむアプリ「APPARTMENT」での壁紙・アイコン販売
- 実施期間:2014年11月22日開始
- 参加ご当地キャラ:9体(今後増えていく可能性あり)「かぐやパンダ(竹原市)」「きりこちゃん(三次市)」「たけちゃま(安佐南区)」「てつぞー(呉市)」「はっさくん(因島市)」「ふでりん(熊野町)」「もみ爺(広島市)」「のん太(東広島市)」「ローラ(福山市)」
- 販売価格:100円
- 寄付先:平成26年広島県大雨災害義援金(〆切が平成26年12月26日までになっておりますのでそれ以後に関しては状況が分かり次第対応致します)
- 協力・制作:サンド ディー・アイ・ジー株式会社
- 企画・製作:株式会社和大地、横町藍
■参加ご当地キャラ紹介 (50音順)
- かぐやパンダ(竹原市) 竹原市障害者自立支援協議会のマスコットキャラクター
- きりこちゃん(三次市) 「霧の海」から生まれた、三次観光イメージキャラクター
- たけちゃま(安佐南区) 広島市安佐南区祇園にある武田山のお殿様キャラクター
- てつぞー(呉市) 造船業の盛んな呉市観光マスコットキャラクター
- はっさくん(因島市) 尾道市因島が発祥の地である柑橘の「八朔」をイメージした因島キャラクター
- ふでりん(熊野町) 筆の都、広島県熊野町の観光PRキャラクター
- もみ爺(広島市) もみじ饅頭を食べ過ぎて顔がもみじみたいになってしまったキャラクター
- のん太(東広島市) 東広島市の観光マスコット
- ローラ(福山市) 「ばらのまち福山」で生まれたローズマインドあふれる女の子
■APPARTMENT(アパートメント)紹介
運営会社:サンド ディー・アイ・ジー株式会社
スマートフォンで世界中の素敵なアートやデザインとあなたを繋ぐアプリ。音楽、アート、イラスト、ファッションなど幅広いジャンルのアーティストが参加しており、どなたでもきっとお気に入りの作品をスマートフォンのキセカエとして楽しめる。APPARTMENTで大好きなアーティストを見つけてください。 http://appartment.jp
(本企画へのメッセージ)
APPARTMENTでは、未来の広島のために連携するプロジェクト【ひろしまのわプロジェクト】に賛同し、APPARTMENTらしいアプローチで本企画を支援させて頂くこととなりました。先ずは、APPARTMENTらしく「アーティスト=表現者」の協力のもと作品を制作いたしました。収益の全ては土砂災害の復興支援団体にお送りさせて頂きます。是非作品を楽しんで頂き、本企画へのみなさまのご参加をお願い申し上げます。
■横町藍(よこまちあい)紹介
フリーアナウンサー。2003くれ観光大使(現:マリンクイーン)、3代目広島県ええじゃんレディ(観光アシスタント)を務めたあと上京。遠き地でも広島の魅力を伝えるため、2014年4月に“くれ観光特使”に就任。ご当地キャライベントのMCなど、地域活性化を応援している。 http://ameblo.jp/aichy0408/
(本企画へのメッセージ)
まず今回の企画発足にあたり、ご尽力、ご協力頂いた皆様に感謝致します。愛する故郷に突如起こってしまった自然災害。遠く東京の地でも何かできることはないかと考えた時、同じ思いを持つ仲間達に巡り合いました。これから復興の為にやらないといけないことは多々ありますが、ここをスタートラインとして立ち上がれたらと思います。広島の絆はぶち熱いけん!みんなで力を合わせて頑張ろうや‼
■【ひろしまのわプロジェクト】紹介
昨年に続き熱戦を繰り広げたカープやカーオブザイヤーにデミオが輝いたマツダ、他にも経済誌でも特集されるように、
広島にはそれぞれが独自の技術などを持つ一点突破の企業が多くあり、広島を元気づけてくれています。
普段それぞれの分野で活躍している方々が、なにか一つの目的のために矢印のベクトルを同じ方向に向け連携することで思いもかけないようなまた違うイノベーションが起きるのではと思います。
CS進出をかけ最後まで闘ってくれたカープの応援や、いまなお復興に向けて動いている土砂災害の支援で“ひろしまのこころ”がひとつになっているように。
“ひろしまのこころ”をひとつにするきっかけ作り、それが【ひろしまのわプロジェクト】です。
<本件に関するお問い合わせ先> 【ひろしまのわプロジェクト】運営事務局:株式会社和大地 担当:和田徳之 TEL : 03-5738-2206 FAX : 03-5738-2207 E-mail: tokuyuki@wa-daichi.co.jp
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